システムトレードのメリットとデメリット
投資で使われるシステムトレードとはいったいなにか。それはいわゆる自動取引のようなものです。あらゆる投資で、誰しも自分なりの運用ルールというものを持っていると思います。しかし、実際にそのルール通りに取引をすることは難しいです。なぜなら、どうしても感情が入ってくるからです。特に損切などは、なかなかできるものではありません。その結果として、どうしても利小損大になりがちです。ちなみに先月の私の成績は、90%以上の利確をしながら、わずか10%以下の確率で発生した損を大きく膨らませてマイナスになってしまいました。自分で決めたルールと言っても、その場その場で臨機応変な対応を迫られることもありますので、ついルールを破ってしまったりすることは多いです。そうした明らかなミスを防いでくれるのはありがたいです。また、設定しておけば、なにをしなくても(なかにはパソコンを付けていなくても)勝手に24時間トレードを繰り返してくれる自動トレードなども、そうです。つまり利点としては、感情に支配されずに取引ができること。その場にいなくても取引を繰り返してくれることです。逆にデメリットとしては、そのシステムトレードに使っているルールが、そのときの「場」にあっていなければ、損をしつづけることになります。システムトレードは素人でも利益を出しやすいトレード方法ですが、完全ではありませんのであまり信頼しすぎないようにするのが大切です。